ヒロコの備忘録

ガイナーレ鳥取 湘南ベルマーレ 日記

読書③『超訳 般若心経』

母が亡くなって八日。

月曜日から出勤予定。

 

 

ここの所の備忘録。

昨日は実家の掃除をメインに。

少しずつ片付けよう、、、

 

一昨日は本位牌を斎場系列の店舗に見に行き注文した。

霊園二箇所を見学。

古くからある霊園は空きが無さそう。

近くの霊園は築10年。まだ新しい空きがあるな。

ゆっくり考えよう。

 

水曜日。

葬儀代の支払い。今後の打ち合わせ。

 

火曜日

母の部屋の片付け。

不用品のまとめ。資源ゴミにならない衣類のまとめ。

 

 

 

母の部屋で本を見つけた。 

超訳『般若心経』

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曹洞宗のお坊様が唱えていたお経は多分般若心経だったと思う。

どんな経歴で母の部屋にあったのかわからないけど…

ちょうど興味があったので、読んでみた。

 

 

一昨日読んだので、心に残ったところをまとめておこう。

 

 

般若…思い浮かぶのは般若のお面。

ちょっと怖いイメージ。

般若とは?

自分だけに都合が良いエゴをすっぱり切り捨てる。

すると、生まれた時のような純真な自分に立ちかえり、平和で健やかな知恵が自然発生する。

それが「般若」の知恵だ。平和を生ずる知恵。

 

波羅蜜多

「お先にどうぞ」と譲る。

心の中に素晴らしい安らぎが生まれる。

悟りのコツ。

 

舎利子

「舎利」とはお釈迦様骨である。 

骨が人間全体の支え柱になっている。

骨は何の文句も言わず、自分の活動を支えていることを忘れるな。

この気づきが般若の知恵。

 

不滅

魂の存在を信じる。

輪廻転生。

 

無色

「無」とは「ある」とか「ない」とかに執着しない状態。

「色」とは、私たちの体の働きのあり方。

生命が理屈に執着せず活動している現実、そこに注視せよ。

 

無受

般若の知恵では、仏さんより、ダルマさんより、あなたの根本の命の仕組みの方が大事だ。

「ああ、ありがたい」と感ずる心。

 

無老死尽

人は誰でも死ぬ。

「尽」とは全て誰でも。

「無」とは天地自然の真実の姿。

老いたり、死んだりするのは、誰でもそうなる。生死は絶対の哲理。

生死は自然の活動力によるもので、どうにもならない。

どうにかなることは、汗をかいて努力する。どうにもならないことは、あきらめる。

…このページに栞が挟まっていた。

文庫本の発行は2013年。

この年に読んでいたとしたら、母は当時70歳。

 

無所得

自分の内部の活動。

食べたものが、胃に落ちる。胃は懸命になって食べたものを柔らかく消化して腸へ。腸はさらに消化し、栄養を吸収し排泄する。

生きるうえで、最高に大事な命の活動力は、自分の努力で所得したものではない。=無所得

 

三世

人は、いま、ここでしか生きられない。

「いま」だけが大切。

過去・現在・未来の「三世」は「空」

「現在」生きていることに感謝し、「いま」を平和に楽しく生きる。

 

 

 

大分落ち着いて来た。

今日は母用にレンタルしていた車椅子、お風呂の椅子などを福祉用具の担当者さんが引き取りに来てくださった。

 

一歩一歩進んでいる。

 

 

今日はベルマーレのホームの試合。

ちょっと迷ったけど観に行ってくるよ。

お母さん。